《日本古代史》
・縄文時代 土偶、栗
・弥生時代 銅鐸時代 稲作
・1世紀 九州で金印 『漢委奴國王印』
・2世紀 鳥取県青谷上寺地遺跡 大量の人骨 戦の跡 アマテラス大御神と大国主命の国譲り
・岩上祭祠 銅鏡を収める 自然八百万の神
・3世紀 邪馬台国卑弥呼 『親魏倭王』30の小国が共立
・3世紀 古墳時代の始まり 吉備古墳(卑弥呼の墓?)、埴輪
・3世紀 初の都市の建設 奈良県纒向遺跡(中国模範?)
・大和王朝 大王(天皇)(神道司祭)が収める
・538年 百済から仏教伝来。神様が自然から人型へと移る。
・豪族蘇我氏(仏教)と豪族物部氏(神道)の宗教戦争
・戦争に勝った蘇我馬子が飛鳥寺建立。飛鳥時代へと。仏教の布教
・600年 聖徳太子が遣隋使(1回目)。日本が土人国家で国交結べない
・聖徳太子、冠位12階、17条の憲法
・607年 遣隋使(2回目)。小野妹子。隋と国交を結ぶ。「日出處天子」
・645年 大化の改新 中大兄皇子と中臣鎌足による主力豪族蘇我入鹿暗殺により天皇中心の政治へ。租庸調の税金の始まり。
・663年 白村江の戦い。日本は百済に協力派兵。唐・新羅連合軍に大敗。唐から圧力を受ける。
・奈良藤原京
・701年 法律の大宝律令制定
・708年 貨幣の和同開珎導入
・710年 平城京遷都。奈良時代へと
・712年 日本最古の歴史書古事記編成
・720年 歴史書日本書紀編成
・752年 奈良の大仏建立。庶民への仏教の普及。神仏習合。
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・神仏習合。天皇陛下即位には、仏教の『ボロン』
※応仁の乱以後約100年は、戦国時代に突入し、天皇家も財政難で伊勢神宮の遷宮も止まる。
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・1868年 神仏分離令。明治時代。廃仏毀釈の運動。天皇を現人神と崇める神道を国教とする。
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・第二次世界大戦後、天皇は象徴に。
東洋経済オンライン@Toyokeizai【「神を祀る存在」天皇とローマ教皇の決定的違い】 長い歴史の中で確立された天皇の歴史 #東洋経済オンライン https://t.co/NxyiNtneca
2019年10月13日 05:35
※白村江の戦い以降急激な「日本」の国造りは地方豪族たちの反発を招き、豪族たちの不満を鎮めるため、聖武天皇は中国・唐の慣わしを真似て、作製した宝物群を豪族に授けることで天皇の威厳を保ち統治しようとしたらしい。奈良の大仏開眼の際は、宝物の奏でる音楽祭が開催され壮大で人々の記憶に刻まれたそうな・・・。正倉院は聖武天皇時代の宝物が多く残っているらしい。
※天皇の調度品に鳳凰が多いのは、古代より鳳凰は「徳の高い君子が位に就く時に現れる」らしいからだそう・・・。鳳凰は「おめでたい事が起こる前兆」と言い伝えが有るそう・・・。
《幕末・尊皇攘夷》
・1840年 中国ー英国アヘン戦争。中国植民地化
・1853年 黒船ペリー(米)来航
・1854年 日米和親条約、開国
・1858年 不平等な日米修好通商条約、治外法権(領事裁判権)を認めたことと関税自主権がないこと。オランダ、ロシア、イギリス、フランスとも
・1960年 高まる攘夷機運(外国人排斥)に幕府大老井伊直弼は弾圧政策(安政の大獄)を取るが、暗殺される(桜田門外の変)。※お金持ってる長州藩は尊皇攘夷、薩摩藩は幕府攘夷で犬猿の仲
・1861年 ロシア軍艦対馬占領事件、イギリス艦隊に脅して出て行って貰う
・1862年 薩摩藩士に英国人1人が切り捨て御免で殺害(生麦事件)。幕府が多額の賠償金10万ポンド。薩摩藩にも2万5千ポンドの賠償金要求
・1863年 薩摩藩とイギリスの薩英戦争。英国艦隊が油断し薩摩藩の実質勝利だったが、和解、賠償金を払い、英国と武器貿易を始める
・1863-4年 長州藩とイギリス・フランス・オランダ・アメリカの列強四国の下関戦争。幕府多額賠償金300万ドル
・1864年 第1次幕府軍長州征伐
・1866年 薩摩藩西郷隆盛と長州藩桂小五郎とで土佐藩坂本龍馬を介して薩長同盟。尊皇攘夷で一本化。薩摩藩のイギリス製武器を長州藩へ輸出
・1866年 第2次幕府軍長州征伐、失敗。幕府の信用が地に落ちる
・幕府軍、フランスから武器購入を試みるが、イギリスが銀行融資を差し止め廃案
・1867年 大政奉還。将軍から天皇へ政権返上
・1867年 坂本龍馬暗殺
・1868年 イギリスが味方する薩長軍とフランス、アメリカが味方する幕府軍で内戦、戊辰戦争。白虎隊。泥沼化にイギリスが列強諸国を集め局外中立を認めさせる。
・1868年 江戸城無血開城
・1869年 局外中立を解いてイギリスが味方して函館で、幕府軍旗艦オランダ戦艦開陽丸を沈めて戊辰戦争終結。明治政府樹立へ。
・帝国主義前の東アジア
・江戸時代末期 貨幣経済の混乱
《太平洋戦争開戦までの流れ》
・1920年代 第一次世界大戦戦後不況
・1929年 世界恐慌
・1930年 金解禁 円高(?)不況(昭和恐慌)
・1931年(自作自演)満州事変
・1932年 満州を承認しない犬養毅首相を海軍が暗殺(5.15事件)
・1932年 傀儡国家満州国建国
・1932年 国際連盟リットン調査団。日本の満州国建国は違法。満州は国際統治とし、盟主を日本とすべき
・1933年 大日本帝国国際連盟脱退。和解案は会議期間中の日本陸軍中国南侵行為により御破算
・1934年 山本五十六によりワシントン軍縮体制脱退
・1935年 陸軍の歯止め役永田鉄山暗殺
・1936年 軍部の2大派閥皇道派と統制派の内、皇道派がクーデター(2.26事件)。統制派が実権を握り軍部大臣現役武官制復活。
・1936年 日独防共協定。国際連盟脱退による孤立化を恐れた大日本帝国は反共を旗印に味方国を増やそうと画策。結局ドイツとだけ。後にイタリアも加わり日独伊防共協定となる。
・1937年 日中戦争。盧溝橋事件で勃発。重慶民間人無差別爆撃。
・ABCD包囲網。日本への経済制裁。石油など資源輸出制限。
・1938年 国家総動員法
・1940年 日独伊三国同盟
・1941年 日米諒解案。日本が中国から撤兵すれば、ヨーロッパで手一杯のアメリカが満州国を認める、日中戦争和解仲介すると言う提案。外務大臣松岡洋右が蹴る。
・1941年 陸軍の北進に対抗して、海軍の南進仏印進駐
・1941年 アメリカ、日本の仏印進駐に怒り、日本へ石油全面禁輸
・1941年 ハルノート。アメリカの石油禁輸を解くには、中国(満州含む?)からの日本の完全撤兵
・1941年 真珠湾先制攻撃。太平洋戦争勃発。大日本帝国はアジア解放戦争と謳う。
《終戦までの流れ》
03月10日 東京大空襲 ルメイ
06月23日 沖縄戦終戦
07月26日 連合軍、ポツダム宣言要請
08月06日 広島原爆投下
08月08日 物理学者仁科芳雄氏など調査団を広島に派遣
08月08日 ソ連参戦
08月09日 10時30分~ 最高戦争指導会議・御前会議等
08月09日 11時02分 長崎原爆投下
08月10日 物理学者仁科芳雄氏など調査団、広島投下爆弾を原子爆弾と大本営に報告
08月10日 日本、国体護持(天皇の命を保護)を条件にポツダム宣言受諾を電報(subject toについての天皇を含むか含まないかで和平派と戦争派で議論)
08月13日 連合軍より、応じられぬと返答
08月14日 日本、無条件降伏受諾
08月15日 玉音放送
09月02日 ポツダム宣言調印
日本人はなぜ戦争へと向かったのか 第1回 「“外交敗戦”孤立への道」
日本人はなぜ戦争へと向かったのか 第4回 「開戦・リーダー達の迷走」
NHKスペシャル「ビルマ 絶望の戦場~インパール後のさらなる地獄」
・国際連盟と国際連合の違いは世界人権宣言。
《平安時代》
・清少納言と紫式部と藤原道長
→ 清少納言が仕える天皇の第1正室定子様に対し、定子様の兄の天皇への暴行罪で定子様が非難を受ける中、敵対する藤原道長のスパイ容疑疑惑をかけられ清少納言が落ち込んで引きこもっていた際、定子様の心温まる贈り物(上質紙)がきっかけで枕草子を書き始める。枕草子は随筆で、定子様たちとの宮中日記。日本3大随筆の1つで、日本最古の随筆。一方で紫式部は夫の死の現実逃避から恋愛ものの源氏物語を書いた模様。日本最古の長編小説。心労で(?)亡くなられた定子様を想う一条天皇に苛立ちを覚えた第2正室彰子の父藤原道長は、自分が天皇の外戚(血の繋がりのある祖父)にならんとするため、彰子に教養を授けるべく紫式部を彰子の家庭教師にし、政治利用。紫式部は藤原道長の支援を受け名を高める。紫式部と清少納言が仲が悪いとされたのは、仕えた亡くなられた第1正室定子様と第2正室彰子間の政治闘争だった模様。結局、一条天皇の次の天皇は、第1正室定子様との子供ではなく、第2正室彰子との子になり、その後3代、道長の孫たちが天皇を務める。
・刀
→ 奈良時代までの直剣から、抵抗の少なく切り易い『反り』が生まれる。その後、騎馬戦中心だった平安時代から足軽中心の戦国時代にかけて剣は短くなる。
《戦国時代》
・黒田官兵衛
→ 姫路出身の豊臣秀吉のNo.2の参謀で、本能寺の変の際の中国大返しなどで有名。その知能を秀吉に恐れられて、途中から秀吉に冷遇さえていた模様。その恨みか、秀吉死後以降、天下分け目の関が原の合戦に乗じて天下取りを目論むも、関が原の合戦が8時間と早期終結して、野望は砕かれたよう。息子長政には関が原の合戦は徳川軍へ付く様助言し、長政が、小早川1万5千軍を徳川側へ寝返らせた模様。
黒田官兵衛と竹中半兵衛は、2兵衛と呼ばれ、豊臣秀吉の優秀な参謀だった模様。合戦に美学を追求する半兵衛に対し、勝ちにこだわる官兵衛と両極だった模様。官兵衛は調略に長けてた模様。ただ半兵衛は早くに夭逝した模様。半兵衛は、官兵衛の息子長政の命の恩人だったようです。
《江戸時代》
・宮本武蔵
→ 関が原の合戦では西軍(豊臣派)で、大阪城攻略は徳川軍で参戦。敵(佐々木小次郎)を待たせて苛立たせた巌流島の戦いで有名。二天流。左利き?実剣で60回以上負けなしの強さを誇ったものの、プライドの高さと要求石高の高さと平和の機運で仕官はほとんど無かった。島原の乱で怪我をし、ほぼ現役引退。浮いた話は少なく、養子を取り、生涯独身。書道や水墨画、庭園などの美術面でも才能発揮。晩年熊本藩主細川家に客分として仕えるが、当主の死を悲しみ、洞穴に篭って、兵法書『五輪の書』を完成させる。『五輪の書』は経済書として後の世のアメリカでも大ヒット。
・姫路城
→ 姫路城は、関ヶ原の合戦以降、大阪夏の陣前に徳川の守りの要として、江戸城の双璧として建てられたそう。徳川家康の孫千姫も姫路城主本多嫡男に嫁いだりしたそうですが、前夫豊臣秀頼の呪いか、長男と夫(本多)を若くして亡くし、出家する。怪談皿数えのお菊さんの舞台。城主は堅牢な城に江戸幕府が力を持つことを恐れてか、コロコロ変わっている。太平洋戦争中、本土空襲で姫路も攻撃されるけど、お城は焼けずに残り、400年続いているそう。お城の構造としては、巨大な2本の大黒柱で耐震構造を高めているらしい。
・伊藤若冲
→ 裏彩色や枡目書きなど新画法を確立しただけでなく、相似形を隠した隠し絵なども書いていた模様。八百屋に生まれ、絵を描くのが好きで独身を通した変人だった模様。
《自衛隊関連》
・1950年 吉田茂首相が警察予備隊設置
・1960年 第1次安保闘争
・1970年 第2次安保闘争
・1991年 自衛隊ペルシャ湾掃海派遣部隊派遣(海部政権)
・1992年 PKO(Peace Keeping Operations)法
・1992年 自衛隊カンボジア派遣
・2003年 イラク戦争 自衛隊派遣 非戦闘地域論争(小泉政権)
・2015年 安全保障関連法成立(自衛隊集団的自衛権;安倍政権)
・2016年 南スーダンへ自衛隊派遣 日報隠し
・2019年 自衛隊シナイ半島へ 非国連PKO、多国籍軍初参加
・2020年 自衛隊中東派遣 海賊船対策
※南スーダンは、EUも派兵を嫌がった危険地帯。
NHKスペシャル 平成史 第7回「自衛隊 変貌の30年~幹部たちの告白~」
《現代日本と戦争》
「日本政府は敵基地攻撃能力の必要性から空中発射型巡航ミサイルの導入を決めた。導入されるミサイルは米国ローキードマーティン社製のAGM158B‐JASSM‐ERで射程は約1,000㎞。来年度の予算案に導入に必要な経費を計上する。」 #自衛隊 #北朝鮮 #弾道ミサイル
— オスカー・ER (@er_Tk0313) December 4, 2017
画像:AGM158B‐JASSM‐ER pic.twitter.com/GNXr8iJfYs
トマホーク最大500発購入へ、反撃能力の準備加速…8年前に購入の英は65発190億円https://t.co/WxJoljwfRr#政治
— 読売新聞オンライン (@Yomiuri_Online) November 29, 2022
《日本の偉人》
・山本五十六
→ しがないサラリーマン。上層部の指示に従って不平等軍縮条約脱退で脚光を浴びて国民的英雄に祭り上げられるが、穏健派で、日独伊三国同盟など反対していたため左遷。現場指揮官に追いやられて、ミッドウェー海戦以降、前線で兵士を鼓舞しようとして戦死。国民の戦意高揚のため国葬。真珠湾攻撃の指揮官で、ミッドウェー進軍を進言。同僚戦死者の名前を手帳に書き記したり、かなり人情派で頭が良かったみたいですね。
・杉原千畝
→ 第二次世界大戦中、リトアニアで、日本政府が反対したユダヤ人等への国外退避ビザを無断で発行し、数千人の命を救った。後に左遷される。
・ダニエル・イノウエ
→ 日系アメリカ人。市民の自由法と言う第二次世界大戦中に強制立ち退き・収容された日本人移民および日系アメリカ人に対しアメリカ政府が公式に謝罪し各自に2万ドル払う補償の法律成立。戦争で片腕がない。
・緒方貞子
→ 国連難民高等弁務官のトップを10年務める。湾岸戦争時、イラクに住むクルド人の”国内”難民問題を難民認定救済するなど。アフリカには「オガタサダコ」の名前の子供が大勢居る。
・中村哲
→ 医師。NGOペシャワール会。日本キリスト教海外医療協力会からの派遣でパキスタン・アフガニスタンで活動。特にアフガニスタンでは医療行為のみならず、水路建築、砂漠の緑化活動にも力を入れ、現地の人たちの飢えと渇きを潤す。アフガニスタンで襲撃事件により銃殺。
《アイヌ民族》
報道特集 「現代も続く アイヌ差別」
※近年ネトウヨはアイヌは同化したとして存在を否定している模様。僕はアイヌ民族のアイデンティティも認めていいのではと思っています。ホント日本会議は・・・。
《地域》
・北海道流氷
→ ロシアのアムール川がオホーツク海に流れ出た時に氷が出来、北海道に流れてくる。
・岩手県浄法寺町
→ 漆(うるし)が全国の7割が取れる。漆は使えば使うほど艶が出る。
・静岡県伊豆半島
→ プレートテクトニクスでヒマラヤ山脈のように4つの島が本州にぶつかって半島が出来た。
・静岡県駿河湾
→ 水深2500mの日本最深の駿河湾に面する沼津港は、深海魚が食べれて、沼津港深海魚水族館では深海魚が見れる。
・富士山
→ 成層火山。裁判により8合目以上は徳川家康が決めた静岡県富士宮本宮浅間大社のもの。
・三重県伊勢市おかげ横丁
→ 観光客激減で1990年代に江戸の街並みに建て替えた。
・滋賀県鮒寿司
→ ニゴロブナを塩で漬けて、次にお米で漬けて発酵させる。
・滋賀県琵琶湖
→ 琵琶湖にある4つの島、竹生島、多景島、沖の白石、沖島(有人島)。琵琶湖3大魚は、琵琶湖オオナマズと琵琶マスとイワトコナマズ。
・京都府京都市清水寺
→ 清水寺は音羽の滝から清水が出ることなら名付けられ、民衆の願いを聞く観音様が祭られていることから平安時代から人気で、江戸時代に歌舞伎で『清水の舞台から飛び降りる』が定着したそう・・・。清水は崖の交差点に建てられており、崖の上は仏教で観音様が住む補陀落を意味するらしい。
・京都府京都市東寺
→ 東寺は空海と関わりがあるそう。五重塔が旅人の目印だったらしい。
・京都府丹後ちりめん
→ ちりめんは絹を寄って編んで、織る時に水を垂らしたり湿気が必要で、山陰の湿気の多い気候がちりめん織に適していた模様。ちりめんっは絹で着物に使われたりする。丹後ちりめんは表面の凹凸と模様が多彩で300年の歴史を持つ。
・兵庫県豊岡
→ コウノトリの郷。
・兵庫県播州織
→ 播州は西脇市の辺り。京都の西陣より織機をもたらしたのが始まりで、神戸港から外国製染料の輸入で色彩豊かな綿織物栄え有名だった模様。
・兵庫県神戸
→ 神戸3大神社は、生田神社、長田神社、湊川神社。
・兵庫県淡路島
→ イザナミとイザナギが国造りで作った日本始祖の地「おのころ島」説がある。
・大阪
→ ホテル「W大阪」。岡本太郎作太陽の塔。
・高知
→ 鳴子と自由な踊りのよさこい踊り。
・宮崎県高千穂
→ 高千穂峡谷の神秘的な風景は阿蘇山の火山流の冷えて出来た柱状節理で出来ている。高千穂は古事記にも記載され太陽神アマテラスが岩宿にこもった時、神々が対策会議を開いた場所があるらしい。
・沖縄県・美ら海水族館
→ 美ら海水族館はジンベイザメが主役で、沖縄珊瑚の部屋なんかもあるらしい。
若一調査隊「神話に描かれた日本の始まり「おのころ島」は淡路島だった! 伝承地を巡ると、驚きの光景が!神話に描かれた伝説の謎に、若一光司が迫る!」
【若一調査隊】“信仰の対象と芸術の源泉”世界文化遺産の『富士山』 その絶景と意外と知らないギモンに迫る【春の静岡スペシャル】
林修のニッポンドリル 「日本の夏絶景ベスト24」
※2位(北海道)天狗の火渡り、1位(山梨)神明の花火
林修のニッポンドリル 「学者が選ぶ!いま絶対に乗るべき日本の列車旅らランキング」
※1位(大阪)阪急電車。
・火山は海溝と並行して出来る。
・気候の違い
比熱の違いから海洋性気候は気温の年較差が小さく、大陸性気候は大きい。
・上昇気流の発生することこで雨が降りやすい。
※赤道付近は暑くて上昇気流(低気圧)、極付近は寒くて下降気流(高気圧)となる。
大気大循環と恒常風と気候と海流
・民主化度と経済発展
※2度の石油危機による石油価格の高騰が西側先進諸国の工業進歩を止め、金融空間へ、新自由主義へと走らせた。
・日本の原油の輸入先
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