Sunday, June 14, 2020

生きる意味

最近、憑依霊に、死について、よく連想させられますが、人間なんで、生きてるんでしょうかね・・・?僕は、死にたくないです・・・。子供の、小学生低学年くらいの頃は、痛みもなにも分からず、死んでもへっちゃらだっただろうに・・・。ホ関連か昔からなのか働きすぎなのかどうか僕には分からないですが、毎日沢山の人が死んだり、倒れたりしているニュースがtwitter等で溢れており、真偽は不明ですが、気が重いです・・・。本当なら、お見舞い申し上げます・・・(どうもかなり盛ってる気がして・・・。amebaとかブログの闘病日記は、血液検査の結果とかアップしてて信憑性高いけど・・・。それもどっかから拝借してきたものかも知れないし、なんとも・・・。なんせ相手は日本人なんで・・・)。なんで現世は、こんなにも理不尽なんですかね・・・。


偉い人の言葉・・・。小さな幸せや大切な人を大切にすることが生きてる意味なのかなぁ・・・。分かる気がするけど・・・。僕は、生まれてこなければ良かったとは、1度も考えたことがありません・・・。美味しいもの食べれたりすると、生きてて良かったって思うし・・・(単純なので・・・)。煩わしいこともあるけど、会いたい人に会って、行きたいところへ行って、悔いの少ない人生が1番いいのかなぁ・・・。僕は、既に、結婚遅くて、悔い残ってるけど・・・。自分の周りの人が幸せなら確かにまぁ嬉しいなぁ・・・。詭弁だけど・・・。死ぬのは、怖いなぁ・・・。

東本願寺の有り難いお言葉






いつものやつ










ネトゲやってる人たちは、椎木さんや鈴木さんや新川くん、確かに、人生楽しそうでしたね・・・。今もやってるのかなぁ?



昔は、阪神ファンの人たちも生きるの楽しそうでしたね・・・。今のファンも昔と変わらずなのかなぁ・・・?
八木の代打逆転満塁ホームラン




(アニメ)オタクの人たちも、昔は、生きるの楽しそうでしたね・・・。今はソシャゲかな・・・。
BOSSのCM 秋葉原編




2002年日韓戦の頃は、ロシア戦でゴール決めた稲本選手、かっこいいと英美ちゃんがべた褒めしていましたね・・・。
今年2018年のロシアW杯も、なにはともあれ、盛り上がりましたね・・・!?コロンビア戦のハンドによる前半3分レッドカードとか・・・。ポーランド戦のパス回しとか・・・。

中村俊介のコーナーキック(W杯じゃないけど・・・)


2018年ロシアW杯 前半3分 コロンビアの選手のハンドによるレッドカード


2018年ロシアW杯 ポーランド戦のパス回し




BOSSのCM(2006年)
『この惑星の住人は疲れることがうれしいらしい』



僕も小学生の頃は、大ちゃんの持ってた映画ドラえもんのおまけ、羨ましかったなぁ・・・。僕も、びっくりまんシールとか集めてたし・・・。めんこもよくしてたし・・・。プロ野球カードとかアイドルのテレホンカード収集とかも流行ってたし・・・。ミニ四駆、ラジコン収集改造とか・・・。僕たちの1つ上の世代は、ガンプラ収集にはまってたし・・・。ヴィジュアル系バンドの初期デモテープとか目が飛び出るくらい高値付いてたり・・・。母の世代でも、切手収集とか硬貨収集とか・・・。今現在もアニオタ、ジャニオタはグッズ収集してるみたいだけど・・・。

部屋にある無駄なもの少し紹介






今の日本は、日本国民『山家』化現象で、みんなマウントの取り合い、足を引っ張り合いに必死・・・。僕も、足を引っ張られた人間の1人だけど・・・。


ゲームのレビュー評価1つ見ても・・・。


東本願寺の有り難いお言葉



陽キャと陰キャと幸せについて
(陰キャは、幸せ受容体が少ない?)



自尊意識(自尊感情が低いと拗らせやすいかも・・・?)


陰キャさんって、幸せを幸せと感じなかったり、自分の幸せを大切にしないから、成功体験が少なく、文句ばっかり言ってるのかなぁ・・・(謎)


人間の種類(?)
・賢い人(知識や知恵の優れた人・・・)
・普通な人(普通に自分より偉い人がいることを知っている・・・)
・拗らせた人(自尊意識が低い・・・。自分が駄目なことは理解している・・・。文句が多い・・・)
・馬鹿(能力は低いが、自分が偉いと思っている・・・。えらそう・・・)
『馬鹿につける薬なし』『馬鹿は死ななきゃ治らない』(真珠湾攻撃・・・)

馬鹿(DQN)は人生、楽しい!?
(不幸は、半分は、拗らせた人が自分で演出してる!?)


日本人、幸せですか!?


















僕の母が、精神病で倒れ、寝たきり生活を送っている時、僕の母も、『私の人生なんやったんやろ?』って泣いていることがありました・・・。20代の当時の僕は、結構堪えました・・・。キチガイ鬼畜ごみ殺戮大悪魔帝国様は、それ見て、ニタニタ笑ってたんだろうけど・・・(母の主治医の佐野先生は、胃カメラで別の患者の胃を破裂の刑・・・)。母が元気になって、両親を京都観光やご飯食べに連れて行けて、結構幸せでした・・・。


死ぬのはこんなに大変
ある闘病ブログより
抗がん剤(亡くなられてないけど・・・)

ウイッグかぶれば、こんなに可愛い子なのに

2018.03.25 山下弘子25歳肝臓癌
山下弘子さん 4度?の手術痕 何度も手術、切り刻まれる体

2018.08.08 沖縄県の翁長雄志知事67歳膵臓癌
病気前

病気後

2016.01.10ジャーナリスト竹田圭吾51歳膵臓がん
病気前

病気後


患者数は10年で5割増 ゆとり世代で「突然死」急増のナゼ
https://hc.nikkan-gendai.com/articles/185952
脳梗塞といえば中高年以上の病と思いがちだが、年間7万人が死亡する脳梗塞のうち、若年性(20、30代)は約1割。、年性の患者数はこの10年で5割も増えている。
脳梗塞は、twiiterによると、1/3が亡くなられ、1/3が後遺症、1/3が社会復帰らしいです。後遺症残ると、大変そうです。
2018.05.16 西城秀樹63歳脳梗塞
2度の脳梗塞を経て




ビートたけしが震災直後に語った「悲しみの本質と被害の重み」
https://www.news-postseven.com/archives/20140311_245075.html
常々オイラは考えてるんだけど、こういう大変な時に一番大事なのは「想像力」じゃないかって思う。今回の震災の死者は1万人、もしかしたら2万人を超えてしまうかもしれない。テレビや新聞でも、見出しになるのは死者と行方不明者の数ばっかりだ。だけど、この震災を「2万人が死んだ一つの事件」と考えると、被害者のことをまったく理解できないんだよ。
じゃあ、8万人以上が死んだ中国の四川大地震と比べたらマシだったのか、そんな風に数字でしか考えられなくなっちまう。それは死者への冒涜だよ。
人の命は、2万分の1でも8万分の1でもない。そうじゃなくて、そこには「1人が死んだ事件が2万件あった」ってことなんだよ。
本来「悲しみ」っていうのはすごく個人的なものだからね。被災地のインタビューを見たって、みんな最初に口をついて出てくるのは「妻が」「子供が」だろ。
一個人にとっては、他人が何万人も死ぬことよりも、自分の子供や身内が一人死ぬことのほうがずっと辛いし、深い傷になる。残酷な言い方をすれば、自分の大事な人が生きていれば、10万人死んでも100万人死んでもいいと思ってしまうのが人間なんだよ。
そう考えれば、震災被害の本当の「重み」がわかると思う。2万通りの死に、それぞれ身を引き裂かれる思いを感じている人たちがいて、その悲しみに今も耐えてるんだから。
だから、日本中が重苦しい雰囲気になってしまうのも仕方がないよな。その地震の揺れの大きさと被害も相まって、日本の多くの人たちが現在進行形で身の危険を感じているわけでね。その悲しみと恐怖の「実感」が全国を覆っているんだからさ。
逆に言えば、それは普段日本人がいかに「死」を見て見ぬふりしてきたかという証拠だよ。海の向こうで内戦やテロが起こってどんなに人が死んだって、国内で毎年3万人の自殺者が出ていたって、ほとんどの人は深く考えもしないし、悲しまなかった。「当事者」になって死と恐怖を実感して初めて、心からその重さがわかるんだよ。
それにしても、今回の地震はショックだったね。こんな不安感の中で、普段通り生きるってのは大変なことだよ。原発もどうなるかわからないし、政府も何考えてるんだかって体たらくだしさ。政治家や官僚に言いたいことは山ほどあるけど、それは次回に置いとくよ。まァとにかく、こんな状況の中で、平常心でいるのは難しい。これを読んでる人たちの中にも、なかなか日頃の仕事が手につかないって人は多いと思うぜ。
それでも、オイラたちは毎日やるべきことを淡々とこなすしかないんだよ。もう、それしかない。
人はいずれ死ぬんだ。それが長いか、短いかでしかない。どんなに長く生きたいと思ったって、そうは生きられやしないんだ。「あきらめ」とか「覚悟」とまでは言わないけど、それを受け入れると、何かが変わっていく気がするんだよ。
オイラはバイク事故(1994年)で死を覚悟してから、その前とその後の人生が丸っきり変わっちまった。
今でもたまに、「オイラはあの事故で昏睡状態になっちまって、それから後の人生は、夢を見ているだけなんじゃないか」と思うことがある。ハッと気がつくと、病院のベッドの上で寝ているんじゃないかって思ってゾッとすることがよくあるんだ。
そんな儲けもんの人生だから、あとはやりたいことをやってゲラゲラ笑って暮らそうと思うんだ。それはこんな時でも変わらないよ。やりたいことは何だって? バカヤロー、決まってるだろ。最後にもう一本、最高の映画を作ってやろうかってね。


「気休めを言わないで下さい。ぼくは、歌えなくなったら死んだも同然なんですよ!」と反発していたのが、自分の弱さを素直に認められるようになった。すると、注目されることがかえって励みになり、麻痺が残っていることやリハビリがうまくできないことを恥ずかしく思わなくなった。「病は気から」を実感したわけですね。
普通に接しなければならない家族や周囲のほうが、気を遣って大変なんだということも知りました。家で薬を飲もうとして落としたとき、子どもは反射的に拾ってくれようとします。それを制して自分で拾うのも、リハビリのうちなんです。子どもは3人に増えましたが、まだ中学生と小学生です。成人する姿までは、見届けなければね。
病気をして、価値観が変わりました。以前は気にしなかった季節の移り変わりを感じたり、景色の美しさに感動したり、家の中に迷い込んできた虫は外へ逃がす。殺せなくなってしまったんです(笑)。
最初に脳梗塞で倒れるまでが1度目。また倒れるまでが2度目。そしていまは、3度目の人生だと思っています。価値観を変え、大切なものに気づかせてくれたという意味で、ぼくは病気に感謝してるんです。病気にならずに気がつけば、もっとよかったんですけどね(笑)。


山下弘子さんは大学在学中の2012年に肝臓がんと診断された。当時19歳。「余命は半年」と宣告された。摘出手術を受けたが、肺への転移と肝臓がんの再発が見つかった。
それでも諦めなかった。14年に開設したブログに「大切な大切な人々のために、皆を悲しませないためにも、私は、絶対に生きます。絶対に希望をなくしません」とつづり、出演した生命保険会社のCMでは「がんになって『いい子』をやめました。誰かに認めてもらわなくても何かを成し遂げなくても、ただ生きていることに価値がある。自分らしく生きていく」と力強く語った。
闘病生活の中でも大好きな海外旅行を続け、30カ国近くを訪れた。昨年6月、交際していた前田さんと結婚式を挙げた。旧姓の山下弘子名義でブログ発信や出版を続け、その生き方は多くの人の共感を呼んだ。

樹木希林さんの遺言


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