Sunday, June 14, 2020

アピール

《アピール》

僕の場合は、単にその人と関わりがないだけなんですけど・・・。
共通の会話がないと言うか・・・。
大悪魔帝国様でも、『見下してる(副島?でめちゃん?)』とか鎌かけがありましたが、見下してるというより、存在を認識していないと言うか・・・(陰?印象?が薄い?)。印象の濃い味方っぽい人たちも僕を攻撃してたけど・・・(宮島さん、小寺さん、土谷さん、副島さん、中村さん等)?

人が一生のうちに出会う人の数
https://ameblo.jp/zizi-03/entry-12312178229.html
何らかの接点を持つ人が3万人。
そのうち近い関係(同じ学校、職場、近所など)が3000人。
さらにそのうち親しく会話を持つのが300人。
友人と呼べるのが30人。
親友と呼べるのが3人。

(中二病・・・)



僕を『風俗と馬鹿にする』について
P.S.
ちなみに、大悪魔帝国様では、いじめの最中、僕は、毎日、包丁持って出社してましたし、藤井さんとかから、『屋上から飛び降りちゃいそうですね・・・。あははっ』とか自殺教唆とかありましたし・・・。


当時は、人体肉体操作で僕の過去の女性関係とか喋らされたりしていたので、『小心者』『小心者』と街角や至る所で僕は馬鹿にされていました・・・。誰と話しても、風俗の話題ばかりだし・・・(池田くんとか感じ悪かったけど・・・)。
僕の後輩福原くんも就職活動中、大悪魔帝国様の人事に、僕の後輩と言うことで、『プププッ、(僕)の後輩』って馬鹿にされたり・・・。

・北澤くんに、『風俗、行ったことありますか?』と聞かれる。『過去、何度か行ったことあるよ』と答える。北澤君も、『僕もあります』って答えてた。
・大学院の友人辻川くん、『過去、ナンパしとった』(ちょっと喋りかけただけ)
・大学院の研究室の後輩の福原くん、『○○さん、雄琴とか・・・(山登り)』
・大悪魔帝国の蘆田さん、『四条でナンパとかしまくっとったんやろ。(下ネタのオンパレード)』
・大阪の美術館で、男の子が、『出会い系、出会い系』
・SNSのコタローさん、『風俗ねた』
・SNSのkainさん、『夜の帝王』
・twitterの皇帝サウザーさん、『金津園行ったったー』
・大悪魔帝国の松田さん、『出会い系、出会い系』
・大悪魔帝国の岸田さん、『一緒に風俗行ったるぞ』『小さいち○こは入れても痛くない』『ピンサロが・・・』
・大悪魔帝国の副島さん、『出会い系、出会い系』『こいつがそんな立派なち○こ持っとるか』
・大悪魔帝国の智基くん、『風俗行かないですか?』『痴漢したことあるでしょう?』『ゴム(コンドーム)はつけろと言うことですね!』
・大悪魔帝国の北澤くん、『フェイスブックなんて出会い系』
・大悪魔帝国の桐山さん、『ブルセラ』
・大悪魔帝国の池田くん、『風俗どうですか?』
・大悪魔帝国の今西さん、『何処連れてってくれるん?』『風俗、風俗』あんまり僕が知らないと分かると割り箸折る。
・大悪魔帝国の河津さん、『風俗、風俗』
・大悪魔帝国の宮本さん、『アナル、アナル、アナル酒』
(キャラに合わない、宮島さんや小巻くんや森永くんなんかも風俗通いつめてるとか噂聞いたし・・・。宮島さんとか風俗嬢と付き合ってるとか・・・。蘆田さんも飲み会の時、キャラに似合わず、女の子、女の子騒いでたとか聞くし・・・。山○さんが工場内でエッチしてたとか噂も聞くし・・・;解き放たれた欲望・・・。僕自身は風俗なんて、大学3、4回生の頃、2、3回行っただけで、もう何年も行ってなかったし・・・。瞳ちゃん騒動以降も、現場の中村さんや今村さんたちのクラブ通い(女の子)や浦西くんとガールズバー行ったりはしてたけど・・・)。

その他 大悪魔帝国にて
・八尾さん(?)(喜田さんの同僚)、『(僕は)酒癖悪いって聞いてる(僕の鼻をつまんでぐいっとしてくる・・・)(焼肉屋)』
・佐々木さんが、僕のこと、『病気、病気』と煽る・・・。
・藤なんちゃらさん(藤白さん?)(喉を鳴らす『ウッ』『ウッ』攻撃仕掛けまくってきて、僕が怒って、机にボールペン刺したら、『遣り過ぎちゃったかぁ・・・。あははっ(笑)』
・荒堀さんとか、喉を鳴らす『ウッ』『ウッ』攻撃の嵐をしかけといて、僕が怒ったら、飴ちゃんとか渡してくる・・・。
・霜尾くんとか、椎名林檎好きを熱弁してて、僕が『このタイプの男、椎名林檎好きだなぁ』って考えると、怒り出し、喉を鳴らす『ウッ』『ウッ』攻撃の嵐・・・。

パワハラ系 大悪魔帝国にて
・メーカーがサンプル量減らしてもいいかと聞いて来ただけで怒鳴ったり・・・(上司の明彦)
・実験結果を説明しても、『分からん』の一点張り・・・(上司の明彦)
・出荷量未達で怒りの怒鳴り電話をかけて来たり・・・(営業の課長)
・現場の人と休憩中、喋ってたら、怒鳴って叱られたり・・・(赤松部長)
・君が働きたいから働いているんではない、会社が働かせてやってるんだと怒鳴ったり・・・(赤松部長)
・工事係にパソコン用のブルーカットフィルター買ってくださいと頼んだら、怒鳴って叱られたり・・・(岡本GL)

キチガイ鬼畜ごみ殺戮大日本帝国軍のわざとらしい配置シリーズ
・スーパーの店員が、僕に、因縁の、喉を鳴らす『ウッ』攻撃を毎日仕掛ける・・・。そしてわざとらしく僕の見える所に配置し、仕事してますアピール・・・(僕の部下でもないし、赤の他人だし、そんな仕事頑張ってるからって、イメージ改善するわけがない・・・)。
・大悪魔帝国様のじいさん内藤ひとりさんが、僕に因縁付けまくる・・・。twitterで内藤ひとりさんのことを呟くと、急にご機嫌になり、喜びだす・・・。
・大悪魔帝国様の池田くんが、『風俗行け、行け』とうるさく、喉を鳴らす攻撃、『ウッ』が激しい・・・。副島さんに愚痴ると、急に張り切って仕事しだす・・・(だから僕の部下じゃないし・・・)。
・Twitter等でカレー食べるアピール・・・(だから僕にお金が入るわけじゃないし、嬉しくともなんともない・・・。多くの人がそうだから、粘着されてる感じがして、うざいだけ・・・)。
・大悪魔帝国の岡本GLまで、『僕たち、石ころなんで』って僕に因縁付ける始末・・・。
等々・・・
アピールのやり方が卑怯だし、うざい・・・。口があるでしょ?僕を人間扱いせず、おもちゃにして馬鹿にして遊んでる感じ・・・。これまでの体験から基本、日本人は敵だし、ますます嫌いになる・・・。まぁ、日本人には理解できないだろうが・・・。
(そもそも喉を鳴らす攻撃『ウッ』『ウッ』やパソコンのキーボードばんばん叩くのの始まりは、山家や三宅が僕に『なんか隠しとる・・・。(女性問題)喋れ』って掛け声かけながら攻撃してたものだし・・・)。
俺たち協力し合うぜって感じじゃなく、『俺様たちの苦労をわからせねば(副島談)』→『俺様たちの強さをしっかり見せ付けて、仮に社長になっても逆らえないように身体の隅まで調教して叩き込んでやるぜ』ってのが見え見え・・・。

大悪魔帝国様って、『俺様たちの苦労をわからせねば(副島談)』とか『給料安いんじゃ、ボケ(今西、坂本、副島、霜尾談);霜尾くんとか飲み会の時に大声で怒鳴る(?)叫んでた(?)けど・・・』って僕に文句ばっかり言ってたけど、高卒、下請けの人たちのお給料や待遇って他社に比べれば、だいぶいいはずな気がするんだけどなぁ・・・。仕事内容もゆるいし・・・。生産課とか定時で帰ってるし・・・。副島さんとか、飲み会の席で、部長に、『俺様たちは残業しとるんじゃ(副島談)』って怒鳴ってたし・・・。山家も、『残業多くて結婚出来ません』って課長に直談判したり・・・。引田さんも、『新幹線通勤させて下さい』と課長に直談判したり・・・。ブラックすぎてもイヤだけど、ホワイト過ぎても、人間助長して、ぜいたくになり、不平不満ばかり言うのかな・・・。単に大悪魔帝国の人間が世間知らずで、頭おかしいだけか・・・。化学の会社なのに、ちょっとアセトン触ったら、アセトンはアレルギーがとか(下請け企業のカタログあげた女の子、板井)、イエロールームは頭痛くなるんで勘弁して下さいって人(坂井、片山)多かったしね・・・。ホント仕事にならん人間ばっか・・・。何度も言ってるけど、まぁ、キツイよりゆるい方が、長続きしていいと思うけど・・・。
(僕も、学生時代は、引越しや百貨店の会場設営、ライブ会場設営などの肉体労働、パン工場の夜勤バイトとかも結構してました・・・)。


大悪魔帝国様の一部の人間は、瞳ちゃん騒動以降も飲み会誘ったりしてましたけど・・・。
→大悪魔帝国様で、僕から連絡取れる人は、もう残ってないよ・・・。
大悪魔帝国様の北澤君とか、大学院の友人の原田さんとかは、結構昔は、僕から遊びに誘ってたりしたけど・・・?北澤くんは、サントリー山崎工場見学や国立民族博物館やミュージカル誘ったり・・・。瞳ちゃん騒動以降も、大悪魔帝国様の眞鍋くん(本社)やこだまくん(本社)は、何度も定期的に僕から連絡して飲み会に誘ってるけど・・・。大悪魔帝国様の石谷さん(派遣)も定期的に飲み会に誘ってるし・・・。

そーせいスレより(退職決意直前)



※大日本帝国神民、『山家』化現象について

中田敦彦 方針変更!「良い夫」やめました
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181022-63684084-nkdualz-life
オリエンタルラジオ中田敦彦さんが、子育てや夫婦関係について語る。タレントの福田萌さんを妻に、5歳と1歳の子育て中でもある中田さん。ところがここにきて、方針を大転換。「(自分が夫としてやってきたことは)真逆だったのかもしれない」と、「良い夫をやめた」宣言が飛び出しました。

僕は、良い夫であることも、良い夫であろうとすることも、やめました。

日経DUALで連載を始めて2年半、僕ら世代の家族が幸せになるための方法論を、仮説と実践を繰り返しながら探ってきました。最も力を入れていたのは、働き方改革です。
「仕事量を減らして、家族といる時間を増やして育児をする」。ワーク・ライフ・バランスを求める妻の声と世の中への解決策を追求してきました。
「労働時間を減らすけど、収入は減らさない」。かなりの難題ですよね。
●労働時間を減らして収入アップを実現。しかし…
でも僕は、この無理ゲーをやってのけたんですよ! 出演するレギュラー番組をいくつか整理し、イレギュラーな仕事依頼を断り、在宅仕事を増やすべくオリジナル商品を企画・デザイン、販売するなど抜本的な仕組みを整えました。
収入は、維持どころか上がりました。
家にいる時間が増えたことで、妻も家事や育児をシェアしやすくなったようでした。「ちょっと長女と出かけてくるから下の子を見ていてね」とか、「○○がないから、そこのスーパーで買ってきてくれる?」とか、声をかけられることが増えていました。「すごいよ、オレ!」「妻からのニーズにすべて応えられる状況が完成した」「完全な勝利だ!」と自信満々でした。
ところがなんと、妻のストレスは最大化していたんです…!
「もう耐えられない」 「あなたは何も変えてくれなかった」と妻。
びっくりしました。
実際のところ、僕の働き方が「変わった」のは数字でも明らかだったんですよ? 拘束時間の長いタレント業のほうをかなりシビアに制限していましたし、家にいる時間は間違いなく増えていました。
妻の言い分は、「あなたは一切変わっていないし、ただ成功したいだけの人」でした。「カウンセリングを受けてほしい」と勧められもしたんです。
妻の友人の間では、夫婦でカジュアルにカウンセリングを受けるのは珍しいことではないそうなんですが、とはいえ、屈辱的でした。自分としてはうまくいっているように思っていた。一方で妻のほうは、僕があまりにもどうしようもない夫だから、第三者であるカウンセラーに投げるしかないと判断をしたわけですよね。
どういうこと? と聞いても、「あなたを責め立てているわけではないから、軽い気持ちで受けてみてほしい」と彼女も譲りません。何度か抵抗した末に、カウンセリング、受けたんです。
●妻だけじゃなく、自分も驚くほど不満がたまっていた!
「結婚して6年、彼女の要求にすべて応えてきた。趣味の自転車も捨てたし、たばこをやめたし、自動車の免許を取りに行ったし、住む場所も住まいのサイズもインテリアも、彼女の望み通りにしてきた。自分を変えてきた結婚生活だったのに、妻は何が不満なんだ!」
「僕はどう考えても悪くない夫だ。妻の望みをかなえようと、仕事が終わればすぐに帰宅するし、連絡もする。子どもと一緒に風呂に入り、子どもも犬すら一緒に寝る。潤沢に家計を回し、ギャンブルも女性遊びもしない!」
カウンセラーに話して初めて、自分も驚くほど不満がたまっていたことが分かりました。そして、色々とアドバイスを受けたなかで、カウンセラーが発したある一言が、強烈に残りました。
「全部合わせてきたことが、良くなかったですね」
この一言から、妻の一連の言動がふに落ちました。
ドラマで誇張して描かれるような、「めちゃくちゃワガママな若手女優」いますよね。
女優「マネジャー、お茶ちょうだい!」
マネジャー「はい、どうぞ」
女優「あれ? 銘柄が違うよね。私、爽健美茶じゃないとテンション上がらないんだけど!」
マネジャー「売ってなかったんです。すみません」
女優「しかも私、お茶は常温がいいと言ったよね?」
妻のキレ方は、これでした。
これまでなぜ、妻の要求に応えてきたのか。好きだからという気持ちももちろんあるけれど、一緒にいる相手から強烈なSOSが出ている。妻や母の気持ちは分からないし、自分が何かの形で請け負うのが当然だろうと自然とそうしてきました。
そんな夫に対して妻は、「あなたは、これをしてくれなかった」「あなたは、あれをしてくれなかった」と、足りないことばかり注目するようになっていました。
お風呂は家族4人で入るんですが、あるとき「あなたは、下の子を率先して洗ってくれない!」と怒られたんです。先に自分が上がり、子ども2人をタオルで拭くなど出てからのお世話をさっさとやったほうがいいんじゃないかと僕としては考えていた。子どもを洗うことへの優先度は高くなかったんですね。
夏に家族で北海道旅行をしたときも、めちゃくちゃ文句を言われたんです。宿泊先や行き先の不満に始まり、妻が行きたかったはずの家族旅行なのに「疲れる、しんどい」と不機嫌にもなる…。楽しみであるはずの旅行に来て、なぜ自分は不満を聞かされてばかりなのか。そして不思議なことに、「妻が行きたかった旅行」なのに、「僕が行きたいから来た」と変換されている…!
僕のストレスもマックスでした。
なぜ、妻はそうなってしまったのか。
言うことを聞き過ぎてきたからなんです
受け入れられ続けてきたことで、妻はまひしてしまった。人間は、NOを言わない相手にどんどん要求を上げていくもの。要求が通ったら次はこれ、次はこれと際限がなくなります。
●「いい夫」であるために課していたことを一切やめた
僕のほうも、フィルターが1つかかっていました。夫や父親の立場でこうやってインタビューを受けるので、家庭の状況を公に報告することが普通のことになっていました。話をできるようにしておくため、無意識に「いい夫であろうとするフィルター」が働いていたんです。夫婦や家族にとって良い環境を整えようと、過剰にしていました。
これまで正義だと考えていたことは、真逆だったのかもしれない。そう思い至りました。
カウンセリングを受けた翌日から、「方針を変える!」と妻に伝えました。
仕事が終われば直帰していたこと。帰り時間などこまめに連絡していたこと。在宅時間を意識的に増やすこと。朝早く起きることなど、「いい夫」として課していたことを一切やめました。朝も起きないし、連絡もしない。その日のうちには帰るけれど、何時に帰るかは分からない。そんな感じです。
大前提として、「夫婦関係、親子関係は、絶対に維持しないといけないものではない」と位置付けるんです。世間一般の良い親であろうとする「良い夫フィルター」を外し、妻と別れてもいいし、子どもの親権は渡していい。全部クリアに、フラットにして考えました。

夫の足りないところばかり目を向けるのは非生産的
「離婚してもいい」という立ち位置でもう一度見直してみないか? と妻とも話をしました。
妻の「子育てを一緒にやって!」「ワーク・ライフ・バランスはどうなっているの?」の主張を聞いていると、妻自身が育児家事で味わう負荷を同じように背負ってほしいという理由で、僕を制限したり、家に入れたりしようとしていると思えたから。
ママ友たちと話をするんでしょう。うちの夫はこうなのよ、ああなのよ。そのうちに妻たちの間で強烈に「良い夫像」が形成されていき、そこからいかに自分の夫が外れているかの、グチ大会になっていくのだと思います。
友達の夫と比較して、わが夫の長所に気づくならいいと思います。でも、足りないところに目を向けるのはものすごく非生産的ですよね。
個々の夫には個々の夫の、強烈な長所があります。そこを重点的に伸ばして、自分にフィットする家庭を作ることに注力したほうがいい。その人にはその人にしかない長所が必ずあるのに、夫を平均化しようとすることがその家族にとってベストパフォーマンスなのか、ということです。
僕の場合は、新しいことを企画して挑戦することや、利益を生み出す仕組みを作ることが、とにかく楽しい。その稼いだお金でいい車に乗りたい、いい家に住みたいという欲はない。お金を稼ぐことで、人が雇えたり、人に貢献できたりするから面白いんです。
僕がそういう人間だと妻に分かってもらったうえで、「キミが本当にかなえたい家庭像や、人生像は一体何なの?」と改めて聞きました。
仕事が好きで稼ぐことが得意な男を夫に選んだのだから、「キミが負担に感じていることがあるなら、僕の利益で家政婦さんやシッターさんにアウトソーシングしてはいけないの?」とも。
妻を追い詰めているわけではないんです。妻を楽にするための手段として、「それは僕じゃなくてもいいじゃない?」ということはある。「僕が育児家事をする」という手段が、目的化していたところがあったからです。
「良い夫」を脱ぎ捨てたことで、妻は「これまでの自分の対応を反省している」といった趣旨の手紙をくれました。以前より、優しくなったような気もします。



そして、大悪魔帝国様スローガン『色々な人が居ていいんです(人事、久保談)』

『差別無き世界へ』
実力よりコミュ力重視政策

日本国民『山家』化現象

・モンスタークレイマー・歴史修正主義者の急増
・陰湿ないじめの増加
・口だけで日本国力(学力、研究力、スポーツ等)の低下

times higher education



こういう『愛』があるのも知っていますが・・・。大悪魔帝国様のは明らかに攻撃だと思います・・・(そもそも喉を鳴らす攻撃『ウッ』『ウッ』やパソコンのキーボードばんばん叩くのの始まりは、山家や三宅が僕に『なんか隠しとる・・・。(女性問題)喋れ』って掛け声かけながら攻撃してたものだし・・・)











副島さん・・・。


こういうのが本来の『愛』だと思うのですが・・・。




僕も、不眠症でふらふらな中、仮病とか言われたなぁ・・・(副島談)。伝統・社風は守らないとね・・・。(僕の価値基準は、自分の経験から・・・)。何甘えたこと言ってるの?精神薬飲んで、血尿、血便が出て、3回休職するくらいは頑張れよ・・・(当然)。




何故MMOは廃れたのか・・・レアポップの取り合い、移動まで一時間、町にいる基地外、廃人 まさに第二の人生だった












茄子さん
→第3のスケープゴートだったかも知れないけど、歓迎会の時、茄子さん酔っ払って、大野さんが、『お前送って帰れ』って言ってたけど、半魚ドンが邪魔して、『僕、送って帰ります』ってタクシーで送って帰ってたよ・・・。それ以降も、ほとんど、そんな、絡みなかったけど・・・。席、隣で、掃除場所一緒だったけど・・・(掃除場所には4人居るうちの1人だった・・・)。飲み会の後で、1度、西山さんが、『茄子さん、家まで送ってあげたらどうです?』とは言ってたけど・・・。実質交流あったの5ヶ月だけだし・・・。それに、そんなに僕の好みじゃなかったし・・・。エッチするだけなら、ある程度、誰でもいいところあるけど、結婚するなら、今後の生活もかかってくるし、女の子慎重に見ないと・・・。僕の年齢も、年齢だったし・・・(うかつにエッチしちゃうと、結婚しなきゃいけなくなる・・・。僕は学生時代、悠と付き合う時も、『お試しで』って断ってるし、家村とも、『付き合えない』と断ってエッチしてる・・・)。
それに、嫌がらせ多くて、フラフラで、そんなウキウキしてる余裕なかったし・・・。元彼女の尾関のスペックが高かったから(結婚してもいいと思ってたし)、それより劣ると、どうしても見劣りする・・・(家事、気遣い・・・)。
第一、その5ヶ月の間に、部長から別の女の子の紹介もあったけど・・・。
松元さんの時も、不眠地獄と人体肉体操作でフラフラで、そんなウキウキしてる余裕なんてなかったし・・・。こっちは、生命維持活動の危機なんじゃー。恋愛なんて5の次くらい・・・。生活活動圏の次元が違う・・・。生命の危機すぎて、松元さんの興味なんて湧くわけないでしょ・・・。大悪魔帝国様とは、生きてる階層が異なる・・・。大悪魔帝国様&大日本帝国様とは、話しの次元もいつも噛み合わないし・・・(かまととぶってるけど・・・)。僕が生活してたのは、生死を争う戦場・・・。
※スケープゴート1田辺戦線は、瞳ちゃん騒動直後に、山家の『ほら、ほら、汗かいとる・・・。好きなんやって』と大声で指差しての号令から始まり、スケープゴート1田辺に反応しないと、小巻くんや上野さん等、部屋揺らしたり、舌打ちしたり・・・。橋本くん、北澤くんとかも変な動きしてたし・・・。スケープゴート1田辺の音に僕が反応しないと、田辺自身が、買い物かご目の前で蹴ったり・・・。中学時代からの友人ガマにまで疑われ・・・。派遣の中西さんは、明彦さんが僕をスケープゴート1田辺の部下に据えた時、『ようそないなことするわ』って怒ってくれてた・・・。

(就職活動中も、第二志望の会社には、きちんと第二志望だと伝えているし・・・。瞳ちゃん本人にも、尾関のことは、『2番目だと理解している』『だらだらと続いた』ときちんと説明しているし・・・)。

大悪魔帝国の合コンのセッティング
http://ameblo.jp/zizi-03/entry-12178095821.html
(大悪魔帝国の元部署の人に頼まれて、合コンをセッティングしたこともありますし、グッチに女の子紹介したこともある。研究室の吉田さんにも安倍なつみ似の子紹介しようとしましたし・・・。入社早々、ガマの友人の東芝の子との合コンセッティングも人事の人にお願いしてしようとしましたし・・・)


野呂さん
→関係ないだろうと思ってたけど、何回もランクインしてるので・・・。
野呂さんとは、本社の窓口と下請け企業の窓口の間柄だったけど・・・。野呂さん、休職しちゃったけど・・・(なんで休職したかは謎・・・。岸田さんとかは仮病と言ってたけど・・・。土谷さんは、仕事きつかったしと言ってたような・・・)。実際の絡みは、ほとんどなかったけど・・・?個人的に一緒に飲みに行ったわけでもないし・・・。お昼一緒に食べてたわけでもないし・・・。確かに僕に嫌がらせして来ない、数少ない人だったけど・・・(それが普通だと思うけど・・・)。後、荒堀さんの送別会の時に、若かりし頃の写真見せてくれたぐらい・・・。ハンサム・・・。僕は、人体肉体操作で、『チャライ』と何度も呼ばされていた・・・(わざわざケンカ売りたくなかったんだけど・・・)。僕本体は、どうでも良かったけど、人体肉体操作で、なんかイライラさせられてたような気もする・・・。まぁ、出荷懸かってたし・・・(出荷はピリピリすると相場が決まっている・・・)。よく覚えていない・・・。そんな直接プレッシャーはかけてなかったけど・・・(副島さんには愚痴もらしてたけど・・・)?不眠地獄と人体肉体操作でふらふらで野呂さんの印象ほぼない・・・。


僕の周りでは、争いばかり・・・。僕のいたSNS・・・。




僕は、相手に応じて、確かに詭弁も使い分けるけど・・・(必要の無い相手にはそんな突っ込んで伝えたりもしないし・・・。サービス業経験者はみんなそうだと思うけど・・・。この相手にこの情報はここまでとか、この相手に真実を伝えるとろくな事にならなさそうとか・・・。『この松茸どこ産?』と聞かれれば、『韓国産です』と正直に答えることもあれば、相手により、『国産だと思います』と玉虫色で返すこともあり・・・。さらに突っ込まれれば、厨房聞きに行って、『間違えていました。韓国産でした』と答えれば良いし・・・。リッツみたくブラックタイガーを車海老と表記したり、ヒルトンみたいにカナダ産を国産と表記したり・・・)。
大悪魔帝国様って、ほら僕の地元を、『姫路の方』って言っただけで嘘つき呼ばわりだから・・・。1日で飲んでるジュース本数とかでさば読むとか文句言って来たり・・・。入社早々、今井さんには、『虚言癖』言われるし・・・。
大悪魔帝国様自体、結構お客様に嘘ついていたように思うけど・・・?(明彦さんとか前田さんとか・・・)。




No comments:

Post a Comment