Sunday, June 14, 2020

少子高齢化

《少子高齢化》
(年金)

※年金の収支は、今現在は黒字赤字トントンぐらいで運営しています・・・。団塊Jrが定年を迎え、年金を受給する、15年から20年後頃になると、赤字転落する可能性が高いです・・・。積み立てを切り崩すしかなくなると思います・・・。



(高齢化)

《記事》
政府は15日、2025年時点の病院ベッド(病床)数を115万~119万床と、現在よりも16万~20万床減らす目標を示した。手厚い医療を必要としていない30万~34万人を自宅や介護施設での治療に切り替える。高齢化で増え続ける医療費を抑える狙いだが、実現のめどや受け皿になる介護サービスの整備にはなお課題が残る。
全国の病床数は現在135万床で、緩やかに減りつつある。ただ現状のままでは高齢者の増加に応じ、25年には必要な病床数が152万床に増える。そこで軽度の患者には自宅などで療養してもらう仕組みに変える。
病床の機能別では、長い治療が必要な慢性期の病床を24万~29万床と2割ほど減らす。症状が軽く集中的な治療が必要ない患者は自宅や介護施設に移ってもらう。重症患者を集中治療する高度急性期の病床も13万床、通常の救急医療を担う急性期の病床も40万床と、それぞれ3割ほど減らす。現在は軽症の患者が急性期のベッドを使っている場合があり、役割分担をはっきりさせる。
一方、リハビリを施す回復期の病床は38万床と3倍に増やす。入院している患者がなるべく早期に自宅に戻れるように力を入れる。
地域別にみると、25年の病床数は6都府県で13年より増える。最も増えるのは大阪府の1万100床増。神奈川県(9400床増)、東京都(5500床増)が続く。埼玉県、千葉県、沖縄県もそれぞれ増える。高度成長期に都市部に移った団塊の世代が75歳の後期高齢者への仲間入りをし始めるためだ。医療の需要が大幅に増えるのに対し、供給が追いつかない状況を映している。
一方、病床数が13年より減るのは41道府県に上る。鹿児島県が最も減り幅が大きく、1万700床減。熊本県、北海道が続く。いずれも病床が人口に対して多すぎるとされている。




※生活必需品もままならない・・・。大日本帝国神民は、1年間で40万人減で、地方中核都市1個が毎年消えて行ってる・・・。内需の縮小が心配される・・・。日本のGDPの8割が内需・・・。



高齢者の貧困率


(つぶやき)



(貴重な若者の死)


※ホの影響っ!?ホの影響は子供の方が大きい・・・。

比較的若年層の有名人の病気
バセドウ・・・サッカー本田圭佑
白血病・・・水泳池江璃花子、歌手岡村孝子、プロ野球大豊泰昭(51)
悪性リンパ腫・・・声優松来未祐(38)、相撲時天空(37)
乳がん・・・アナウンサー小林麻央(34) 、元SKE矢方美紀、プロレス北斗晶、声優水谷優子(51)、元アナウンサー有賀さつき(52)
舌癌・・・タレント堀ちえみ
喉頭がん・・・ つんく♂
のどの腫瘍・・・SMAP中居正広
甲状腺癌・・・あべこべ帝国よっぴー
肺腺がん・・・俳優中村獅童、LUNA SEA河村隆一
胃がん・・・お笑い宮迫博之、EXILE TRIBE中尾翔太(22)、格闘家山本“KID”徳郁(41)、プロ野球赤松真人
十二指腸癌・・・アナウンサー辛坊治郎
大腸がん・・・俳優今井雅之(54)
肝内胆管がん ・・・女優川島なお美(54)
腎臓がん・・・お笑いはんにゃ川島
肝臓がん・・・CMタレント山下弘子(25)
卵巣腫瘍・・・AV女優麻美ゆま
脳梗塞・・・ タレントさとう珠緒
くも膜下出血・・・歌手星野源、歌手KEIKO
脳腫瘍・・・関ジャニ∞安田章大、ガンバレルーヤよしこ
心臓疾患・・・お笑い関根勤
心筋梗塞・・・女優天海祐希
致死性不整脈・・・私立恵比寿中学松野莉奈(18)
急性心不全・・・元nano.RIPE青山友樹(29)、相撲貴ノ浪貞博(43)、ふぇのたす澤ミキヒコ(24)、DragonAsh IKUZONE(46)、ボカロP 現実逃避P(31)
急性冠症候群・・・漫画家佐藤タカヒロ(41)
不明・・・歌手Fear, and Loathing in Las Vegas Kei(30歳代)、仮面ライダー555泉政行(35)、漫画家武田日向(29)、漫画家藤原ここあ(31)、ボカロP samfree(31)


※体調不良とか休業とか卒業とか・・・。

各国における子供の割合
日本は、出生率1以下の韓国や1人っ子政策の中国よりも若者が少ない・・・。


『食べて応援(絆)』



《記事》
脳梗塞といえば中高年以上の病と思いがちだが、最近20、30代に増えているという。テレビ東京アナウンサーの大橋未歩(発症時34)など、30代前半の発症例も珍しくないが、ここ数年、ゆとり世代の脳梗塞患者が目立つというのだ。
年間7万人が死亡する脳梗塞のうち、若年性は約1割。若年性の患者数はこの10年で5割も増えている。


■風邪から肺炎を発症し、入院に至るケースも
しかし、今の若い世代は細菌やウイルスにめっぽう弱いと、東京・山王病院副院長で、呼吸器外科医の奥仲哲弥先生は語る。20代、30代で肺炎にかかる人が増えてきたことが、その顕著な例だという。
「肺炎の原因になる微生物はたくさんあり、症状もそれぞれ多少異なりますが、大別すると『院内肺炎』と『市中肺炎』のふたつ。院内肺炎は入院中に抵抗力が低下してかかる肺炎、市中肺炎は町の中でかかる肺炎です。
10年ほど前まで、市中肺炎は高齢者や慢性疾患の人の病気でした。若い人が町で肺炎の原因菌を吸い込んでも、せいぜい1日喉が痛いとか、熱が出るくらいの症状しか出なかった。ところが、今は30代の肺炎患者さんが頻繁に来院します。しかも、入院して強力な抗生物質を投与しないと治らないほど重症化する人も決して珍しくありません。
また、風邪で抵抗力が弱まった体に市中肺炎菌が入り、発症する若い人もいます。これも以前ならまず肺炎発症には至らなかったのに、今は“二次遭難”的に肺炎を起こしてしまう。ストレスや体力低下が原因となって、若い世代の免疫力が落ちているとしか思えないのです」


特別支援学校、3400教室不足 在籍者が急増
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170430-00000003-asahi-soci
《記事》
障害が比較的重い子どもが通う「特別支援学校」で深刻な教室不足が続き、2016年10月現在、3430教室が足りないことが文部科学省の調べでわかった。特別支援学校の在籍者が近年急増し、教室数が追いついていない。同省は教育に支障が出るおそれがあるとして、教育委員会に補助金の活用などによる教室不足の解消を求めている。
特別支援学校小、中学部の1学級は6人が上限で、重複障害の場合は3人。幼稚部から高等部までの在籍者は15年に13万8千人で、10年で1・36倍になった。特に知的障害のある子が増え、全体の9割を占める。比較的障害が軽い子が通う小中学校の特別支援学級の在籍者も15年に20万1千人で、10年で約2倍になった。
背景には、障害の診断が普及したことがある。障害があると診断されると、支援が得やすい教育を望む保護者が増えたとみられ、「特別支援教育への理解が深まった」(文科省担当者)との見方がある。

子どもの体に異変あり ~広がる“ロコモティブシンドローム”予備軍~
http://www.nhk.or.jp/gendai/articles/3489/1.html
整形外科医 林承弘さん
「今、痛いとこない?」
埼玉県内で40年近く整形外科医をしている、林承弘さんです。
去年(2013年)林さんは、それまで見たことのない患者に出会いました。

整形外科医 林承弘さん
「ちょっとびっくりしたんですけど、両手首の骨折なんですよね。」
13歳の男子生徒のレントゲン写真です。
手首の骨が左右とも同時に折れていたのです。
男子生徒が思わぬけがをしたのは、体育の授業で跳び箱を跳んだとき。

けがをした生徒
「頭から前のめりの姿勢で落ちてしまった。」
バランスを崩して手をついた際、手首が十分に反り返らずに両手首を骨折してしまいました。

整形外科医 林承弘さん
「普通によけられるじゃないですか。
両手首を骨折なんて、ありえないですよね。
体の微妙な変化が、子どもたちに起こってきている。」


(外国人労働者も働きたがらない日本の介護)
外国人労働者も職を選ぶ・・・。





私立大学病院医療安全推進連絡会議が2011年、11施設の全職員に調査を実施(有効回答約2.3万人)したところ、患者やその家族から暴力を受けたことがあると回答した職員は4割超に上った。院内暴力などをふるった人を年齢別で見ると、暴力は70代、セクハラは60代が最も多く、暴言についても60代が2番目に多い。
院内暴力や悪質なクレームによって、優秀な職員が辞めてしまうことも少なくない。病院が警察OBを採用して院内暴力などに対処する動きは全国に広がっており、病院関係者の危機感は強まっている。


介護職員の離職率は16.5%と高めに推移・・・。



(改憲24条)
『家族は互いに助け合わなければならない』



《少子高齢化の影響》
(縮小する内需) 
人口オーナス (対義語;人口ボーナス)


※日本のGDPの8割は内需・・・。日本の人口は、この10年で、約200万人(2%)減っている・・・。




移民

※日本は、自然減40万人(2018年)で、移民人数は、年間40万人くらい・・・(2015年)。





(なり手のいない自衛隊)

《記事》
[東京 19日 ロイター] - 若年人口の減少と国内景気の拡大を受け日本企業は深刻な人手不足に直面しているが、国の安全保障の中心的存在である自衛隊員の募集活動は、さらに困難となっている。
自衛隊の定員24万7154人(2017年3月31日現在)に対し現員は22万4422人で、充足率は90.8%。
内訳では幹部自衛官の方が充足率が高く、「士」と呼ばれる一番下の階級では73.7%にとどまっている。
軍事組織とジェンダーに関する著書のある佐藤文香・一橋大学大学院教授は、自衛隊の募集対象年齢引き上げは
「危機感の表れと受け止めて間違いない」とした上で、階級の低い、若い自衛官の充足率が低いことが問題だと指摘する。




(なり手のいない教師)


※『山家化』したモンスターペアレンツとか大変だから・・・。


《子供産むお金がない》
海外バラマキ

※日本国内では、経済的理由での自殺者多いのに・・・。









※注)大悪魔帝国様の社員は、給料そこそこ貰っています・・・。給料少ないって、みんな、僕に怒鳴ってたけど・・・。

大悪魔帝国様の社員って、なんて高給取り・・・。さすが大企業・・・。さすが上級国民様・・・。アセトン駄目とか、イエロールーム駄目って人多いけど・・・。(下請け企業のバイトの人で初任給16万円くらい、下請け企業のバイトの35歳くらいの人で、ボーナス半期35万円くらい、下請け企業のバイトの坂本さんで年収300万円後半、下請け企業の正社員の35歳くらいの人で、ボーナス半期60万円くらい・・・。正社員登用目指して頑張って下さい・・・。僕の周りでは、結構な人数正社員登用してたっぽいけど・・・。少なくとも半数以上くらいは・・・。本社採用は、大卒32歳順調に係長待遇になったら、年収600万円、高卒40代で、手当て含めて年収500万円・・・。それに、パートさんも有給休暇貰えてるし・・・。下請け企業の人は、年1回職場の交流を深めるためとか6000円活動費出たり・・・。パートさんバス旅行行ったり、退職祝い貰えたり・・・)。

※断っときますが、僕にも部下が何人か付いてましたが、専門派遣の子には遅くまで残ってもらっていましたが、派遣や下請け企業の人たちには、あまり負担にならないように、定時で帰って貰ってましたよ・・・。アレルギーでアセトン駄目だって子には、そのように仕事割り振ってましたし・・・。奥谷さんや下請け企業の作業スケジュールも毎日僕が組んでましたし・・・。奥谷さんには、大版の力仕事手伝って欲しかったんだけど(瞳ちゃんはしてたけど・・・)、女性で可哀想なので、小版の備品買って、小版でして貰ってました・・・。緊急性の高い作業は、僕と専門派遣の子で請け負ってましたし・・・。派遣の西澤くんと派遣の中西さんも、2人とも資格勉強あるし、そう高い負荷は掛けなかった気がするけど・・・。それに、上司の明彦にも『帰ってきちんと寝て下さい』ってよく提言してたし・・・。下請け企業の人の、上司に賃上げ直談判の機会をフォローしたりもしてましたよ・・・(風巻、山崎さん)。クリーンルーム手当て勝ち取ったとか言ってたし・・・。

※何度も言うようですけど、僕の実家は、車が買えなかったくらい貧乏です・・・。大学も、6年間400万円の奨学金借金して行ってるし・・・。

高卒シフトメンバーたちとの野球サークル


目障りな僕



貧困の再生産
苦労を知らない2代目、3代目の無慈悲な搾取は続く・・・。





※僕は、大学時代も、6年間、肉体労働から、飲食、家庭教師まで、下っ端バイト沢山して下積み積んで来てますけどね・・・。大学も、6年間400万円の奨学金借金して行ってるし・・・。勉強・研究もそれなりに頑張ってたし・・・。


噂される上級国民ネットワーク






※注)アベ大サーカス; 東京五輪


《海外からの評価等》



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